第50回記念大会 (2021/9/11-12 オンライン)

中国語話者のための日本語教育研究会は、2005年に結成されました。当初は小さな集まりだった研究会はその後、研究発表の公募化、研究会誌の出版、国際大会の開催、論文集や解説書の出版など、様々な取り組みを経て成長し、ついに第50回の研究会を開催することになりました。

日本語教育に関する様々なトピックが扱われる会議になります。ぜひご参加ください。

第50回研究会について

日時:2021年9月11日(土)・9月12日(日)

方法:騰訊会議 (VooV Meeting)

(VooV Meetingは中国で広く利用されている会議ソフトです。無料で利用できます。使い方はほとんどZOOMと同じです。)

使用言語:日本語

申し込み方法

事前申し込みサイトにて9/7(火)までにお申し込みください。
https://forms.office.com/r/d6tnVZu3CP
申し込まれた方には、前日に会議のアドレスや発表資料のURLをお送りいたします。

参加の注意点

● 事前にVooV Meeting (騰訊会議)をダウンロードしておいてください。
https://voovmeeting.com/
日本からは上記のサイトです。サイトは英語のみですが、ソフトウェアは日本語も表示されます。Free Trial→Downloadをクリックしてください。
● 会議中は基本的にカメラオフ・マイクオフでお願いします。
● 会議に参加したら、名前を「氏名(所属)」のように変更してください。
● 会議中はいかなる場合でも録音・録画・スクリーンショットの撮影を禁止します。
質疑応答はチャット欄のみで行います。発表終了後、司会が促してから、チャットに書き込んで下さい。発表中の書き込みは禁止します。なお、ZOOMと異なり、挙手ボタンは存在しません。ただし、質問の続きで司会から促された時はマイクの使用を許可します。質問をする場合は日本語で入力してください。
● 懇親会は全体会→ブレークアウトルームの順に行います。全体会では乾杯を行いますので、飲み物をご準備ください。ブレークアウトルームは部屋をたくさん用意しますので、自由に部屋を移動し、会話を楽しんでください。1つの部屋の人数が多くなると会話がしにくくなりますので、その際は声をかけあって、部屋を分かれて下さい。退室はご自由です。全体会は最初だけです。

プログラム  (時刻は全て日本時間です。)

第1日 (9月11日(土))

10:00 開会式

SESSION1(司会:倉品さやか)
10:05 徐 煉 (一橋大学 大学院生) 「大学院ゼミの質疑応答における発表者の回答への対応の特徴
―中国語母語話者と日本語母語話者を比較して―」
10:40 辻本 桜子 (愛知淑徳大学) 「「自主助言」場面における表明方法
-在日中国人日本語学習者と日本語母語話者の比較-」
11:15 宮永 愛子 (山口大学)
「合意形成を目指した話し合い会話の発話連鎖上の特徴
-中国語を母語とする日本語学習者の会話に注目して―」

11:50~13:20 <昼休み>

13:20 講演
劉 志偉 (埼玉大学)
「中国語を母語とする日本語学習者は「漢字語彙」が読めない」

14:05~14:20 <休憩>

SESSION2 (司会:釜田友里江)
14:20 冷 羽涵(大阪大学 大学院生)
「中国語を母語とする教室習得者と自然習得者の日本語運用―終助詞「ヨ」「ネ」「ヨネ」に注目して―」
14:55 楊 迪(名古屋大学 大学院生)
「「〜ぽい」に関する一考察ー中国語との対応を含めてー」
15:30 黄 海洪(京都大学 大学院生)
「作文コンクール優秀作品集からみる中国人技能実習生の日本語語彙産出の特徴
―ベトナム人技能実習生との対比を通して―」
16:05~16:20 <休憩>

16:20 基調講演
早川 杏子 (一橋大学)
「第二言語の聴解プロセスを明らかにするために
―定量的調査・実験による認知的アプローチの可能性―」

17:20~18:00 <自由時間>

18:00~20:00 オンライン懇親会 ブレークアウトルームを活用します。

第二日 (9月12日(日))

SESSION 3 (司会:陳建明)
09:30 金 敬玲 (國學院大學 大学院生)
「近代中国語会話書における能願動詞の日中対照研究 ―『清語会話案内』上巻を資料として―」
10:05 劉 羅麟 (早稲田大学 大学院生)
「中国語西南官話話者によるナ行音・ラ行音の生成の傾向や特徴」
10:40 柳本大地(広島大学)・毛炫琇(広島大学 大学院生)・李静宜(広島大学)
「中国語を母語とする日本語学習者の漢字単語の視覚的認知―語彙判断課題時の眼球運動に基づく分析―」
11:15 許 亜寧 (名古屋大学 大学院生)
「日中母語話者の「意外な展開」の語りにおける接続表現―場面別の分析を中心に―」

11:50~13:20 <昼休み>

13:20 特別プログラム
杉村 泰 (名古屋大学・本研究会代表幹事) 「『中国語話者に教える』出版記念講演」
13:35~13:45 <休憩>

SESSION4 (司会:陳秀茵)
13:45 植松 容子(昭和女子大学)
「中国語母語話者における“基本のナル”の使用状況― KY コーパスを例に-」
14:20 倉品 さやか(国際大学)
「中国語を母語とする日本語学習者の構文的複雑さと習熟度に関する一考察
-I-JASストーリーテリングを用いて-」
14:55 許 燕 (桜美林大学 非常勤講師)
「中国語母語話者の誤用に見る副詞「実は」の一考察―I-JAS・CSJ・NUCC を用いて―」

15:30~15:45 <休憩>

15:45 講演
建石 始 (神戸女学院大学)
「コーパスを活用した日中対照研究」

16:30 閉会式
16:45 理事会・大会委員会

第50回プログラムのPDF版はこちらから。


今後の開催予定
発表計画を立てるときに参考にして下さい。
2021年度からは9月、3月の年2回開催に変更します。
また、会誌の発行も9月に変更します。
第51回研究会は2022年3月に開催します。開催方法については第50回研究の後に告知します。

研究会メンバーが執筆した書籍、『中国語話者に教える』が公刊されました!

webjapaneseさんの日本語教師読本シリーズの一環として、研究会の主要メンバーの手で「中国語話者に教える」という本を執筆しました。執筆したのは杉村泰、崔小萍、建石始、劉志偉、陳建明、中俣尚己、陳秀茵です。

第1章 中国の教育事情と日本語
第2章 日本語と中国語
第3章 母語の影響
第4章 中国で日本語を教える
第5章 中国語で教えたほうが早い4つの項目
第6章 学習者インタビュー

以下、紹介ページより。

どんな本?

日本語教育において、常に多数を占めてきた中国語を母語にする学習者のために、何を知り、何を学んでいくべきか、日本語教育の日中研究者グループによる決定版の入門の本。

主に中国の学習者を軸に、中国の教育制度、語学、日本語の学習環境から、中国語話者にとって難しいところ、言語が似ていることから来るトラップ、微妙に違う漢字、中国語で説明したほうが早いところ、などを、0から整理した本です。

  • 中国語話者がぶつかる発音、文字、語彙、文法の壁とは
  • 中国語と日本語の違い、注意点。
  • 中国における日本語教育の歴史、現状、特徴
  • 日本語教師が中国で教える時に準備すべきこと
  • 中国で求められる日本語教師象
  • 中国語で教えたほうが早い4つの項目とは

★Amazonの電子版と紙媒体があります。電子版は、Kindleなどの特別な機器を使用しなくても、Amazon利用者であればPCやスマートフォンで読むことができます。購入方法などについては紹介ページをご覧ください。

第49回研究会 (2021/3/6 オンライン)

日時 2021年3月6日(土)10:30~18:00

会場 オンライン開催(ZOOM)

【参加方法】
事前の申し込みが必要です。必ずここをクリックしてお申込み下さい。3月3日(水)まで。

プログラム

(掲示用のPDFファイルはこちら→第49回プログラム

10:00 入室開始

10:30~11:05 劉 嘉勇(名古屋大学大学院生)
「中国語と日本語の間接受身文の再検討」

11:05~11:40 陳 婧璇(神戸大学研究員)
「日中両言語の受身文の使用実態と対応関係から見る中国語母語話者日本語学習者の受身文習得についての一考察」

11:40~12:15 盧 文静(東京都立大学大学院生)
「日本語と広東語にある入声音を含む二字漢語の対照研究―日本語学習者の促音知覚を中心に―」

13:15~13:50 浦井 智司(早稲田大学大学院生)
「日本語母語教師の当地に勤務することで得られる効果とは―中国高等教育機関日本語母語教師質問紙調査結果を中心に―」

13:50~14:25 権 鋆(東京都立大学大学院生)
「中国語話者の日本語有対自他動詞の教授・学習に関する一考察」

14:2515:00 麻 子軒(関西学院大学非常勤講師)「日中同形二字漢語の品詞の対応関係に基づく習得困難語彙の分類と抽出―共起語のアノテーション情報を用いて―」

15:15~15:50 黄 海洪・呂 雨珊(京都大学大学院生)
「中国語母語話者を対象とする介護福祉士国家試験の漢字語彙研究―母語転移に注目した分類を通して―」

15:50~16:25 陳 莎莎 (埼玉大学大学院生)
「中国人日本語学習者による様態「そうだ」の否定形式の産出について―「~しそうにない」系列と「~しなさそうだ」系列を中心に―」

16:25~17:00 王 詩凝 (広島大学大学院生)
「合意形成のための意見調整の開始部における「よね」の使用―日本語母語話者と中国人上級日本語学習者を対象に―」

17:10~18:00 懇親会(ブレークアウトルームを使って)

注意事項

  • ZOOMは最新のバージョンをインストールしておいてください。最新バージョンだと、懇親会で部屋を自由に移動できます。
  • 入室時に名前を、中俣尚己(京都教育大)のように氏名(所属)にして下さい。
  • カメラとマイクは基本的にオフにしてください。オンになっている方は大会委員の方で強制的にオフにさせて頂きます。
  • 質問はSLI.DOという外部のチャットシステムを使って行います。ZOOMとSLI.DOのアドレスは。登録したメールアドレスに前日に
  • 発表資料は以下のアドレスからダウンロードしてください。(ZIP形式, 7.28MB)研究会終了後に削除します。
    http://nakamata.info/CLS20210306.zip
  • オンラインでは質問が出にくい可能性があるため、質疑の時間を15分にしています。
  • 発表終了後、ブレイクアウトルームを使った懇親会を行います。何度かランダムに4~5人の部屋に振り分けます。部屋の移動も可能なので、話したい人がいる場合はその人がいる部屋を探して質問などをしてください。懇親会にはPCで参加してください。

中国語話者のための日本語教育研究 第11号

目次

研究論文

ターン交替の観点からみた日中対照研究―中国語話者が日本語でのおしゃべりに参加するために― 宮永 愛子

中国華北東北方言学習者による日本語の母音/a/と/e/の知覚におけるアクセント型の関与 李 恵

中国人日本語学習者の非意図的な出来事の言語化について―自他動詞の選択に焦点を当てて― 黄 健敏

中国人日本語学習者による間接発話理解の速さと正確さへの影響要因 李 璐・玉岡 賀津雄

日本語学習におけるビリーフとストラテジーの関連性―中国人学習者を対象とするアンケート調査の因子分析から― 朱 一平

中国語母語話者における単漢字和語動詞の理解と産出―言語間類似性と習熟度の観点から― 孟 盈

日中対照から見た「出入り動詞」の対立と認知類型 張 岩

中国語話者による漢語動詞の使用に関する一考察―「変化」に関わる動詞を中心に― 劉 倩卿

中国人日本語学習者の作文における逆接型の接続表現の習得 董 芸

日本語の自動詞文における遊離数量詞の解釈―中国語を母語とする日本語学習者のデータから― 鈴木 一徳


研究会の組織
過去の研究会の組織
研究発表応募規定
会誌投稿規定
大会委員会からの便り
編集後記

第48回研究会(11月14日 オンライン開催)

第48回研究会について

日時 2020年11月14日(土)10:30~17:30

会場 オンライン開催(ZOOM)

【参加方法】
事前の申し込みが必要です。
https://www.kokuchpro.com/event/f30a7a8159fd16d3dc7a99c84dc80603/

・ZOOMのURLは申し込み後、上記サイトに表示される他、直前に申込者にメールでも送信します。

・発表資料については、申込者のみ事前に閲覧できるようにします。

プログラム

10:00 入室開始

10:30~11:05 盧 文静(東京都立大学大学院生)
「入声音-kを持つ日本語と広東語の閉鎖持続時間について
―無声音-kと無気音-kを例に―」

11:05~11:40 付 英(東京都立大学大学院生)
「中国語を母語とする日本語学習者作文における因果関係を表す接続表現に
関する一考察―「YNU書き言葉コーパス」を用いて―」

11:40~12:15 許 燕(桜美林大学非常勤講師)
「副詞「実は」における中国語母語話者の誤用指導の一考察」

13:15~13:50 劉 梅竹(京都外国語大学大学院生)
「中国人日本語学習者の句読点使用に関する実態調査 副詞節との関係を中心に」

13:50~14:25 劉 揚(埼玉大学大学院生)
「読解における未知外来語の意味推測に関する一考察
―中国国内の日本語学習者を対象として―」

14:4015:15 呂 雲峰(東京都立大学大学院生)

「中国人日本語学習者における日中同形二字漢語のアクセント産出
―変わりつつあるJFL環境の学習者を対象にして―」

15:15~15:50 木下 直子・SHEPPARD Chris(早稲田大学)
「中国人初級日本語学習者の語リズムの習得」

15:50~16:25 大野 早苗(順天堂大学)・楊 虹(鹿児島県立短期大学)
「意見文に使用されるモダリティ表現の日中対照研究」

16:25~16:30 事務連絡

16:40~17:30 懇親会(ブレークアウトルームを使って)

注意事項

  • ZOOMは最新のバージョンをインストールしておいてください。最新バージョンだと、懇親会で部屋を自由に移動できます。
  • 入室時に名前を、中俣尚己(京都教育大)のように氏名(所属)にして下さい。
  • カメラとマイクは基本的にオフにしてください。オンになっている方は大会委員の方で強制的にオフにさせて頂きます。
  • 質問は挙手ボタンを押して下さい。司会が指名しますので、あてられたらマイクをオンにして質問して下さい。チャットでの質問も受け付けます。ただし、その後音声でのやりとりがあった方がスムーズになることが多いです。あてられたら発言してください。
  • オンラインでは質問が出にくい可能性があるため、質疑の時間を今回に限り15分にしています。
  • 発表者の方は「画面の共有」機能を使って発表して下さい。練習が必要な方は、午前の方は10:00、午後の方は13:00に入室し、中俣に話しかけてください。カメラの使用は不要です。
  • 発表終了後、ブレイクアウトルームを使った懇親会を行います。何度かランダムに4~5人の部屋に振り分けます。部屋の移動も可能なので、話したい人がいる場合はその人がいる部屋を探して質問などをしてください。懇親会にはPCで参加してください。

第47回研究会(7月11日 オンライン開催)

第47回研究会の方針について

日時 2020年7月11日(土)13:00~17:00

会場 オンライン開催(ZOOM)

【アクセス】
当日の11:00に会員MLに案内を送ります。12:30から入室できます。
今回に限り、<会員のみ参加可>です。
会員でない方はこれを機にご入会ください。

プログラム

12:30 入室開始

13:00~13:35 李 夢迪(名古屋大学大学院生)
「複合語「~化」の日中対照研究」

13:35~14:10 王 雲姣(名古屋大学大学院生)
「感情形容詞の副詞的用法に関する日中対照研究」

14:10~14:45 周 利(名古屋大学大学院生)・玉岡 賀津雄(名古屋大学)
「日中対訳コーパスにおける対訳関係の共起頻度指標の吟味と分析法の提案」

休憩

15:00~15:35 劉 倩卿(一橋大学大学院生)
「中国語母語話者による漢語サ変動詞の習得に関する研究」」

15:35~16:10 呉 梅(東京外国語大学大学院生)・黄 叢叢(明治大学大学院生)
小森和子(明治大学)

「中国語を母語とする日本語学習者の和製英語の意味推測に関する研究

16:10~17:00 発表者、参加者間の交流の時間(ブレークアウトルームを使って)


注意事項

  • パソコンをお持ちの方は特に準備は不要です。スマートフォンの方は事前にZOOMをインストールする必要があります。
  • 入室時に名前を、中俣尚己(京都教育大)のように氏名(所属)にして下さい。今回は会員しか入れません。
  • カメラとマイクは基本的にオフにしてください。オンになっている方は大会委員の方で強制的にオフにさせて頂きます。
  • 質問は挙手ボタンを押して下さい。司会が指名しますので、あてられたらマイクをオンにして質問して下さい。チャットでの質問も受け付けます。ただし、その後音声でのやりとりがあった方がスムーズになることが多いです。あてられたら発言してください。
  • オンラインでは質問が出にくい可能性があるため、質疑の時間を今回に限り15分にしています。
  • 発表者の方は「画面の共有」機能を使って発表して下さい。練習が必要な方は、必ず12:30に入室し、中俣に話しかけてください。カメラの使用は不要です。
  • 5件の発表終了後、発表者や他の参加者への質問・相談タイムを設けます。ブレークアウトルーム機能を使って、いくつかの小部屋を用意するイメージです。この時間はカメラ・マイクの利用は

第46回研究会 (2019/11/30 埼玉大学) 

 

第46回研究会のスケジュール

日時 2019年11月30日(土)14:00~17:20

会場 埼玉大学 教養学部棟 22番教室

バスから降りてすぐの建物です。(http://www.saitama-u.ac.jp/access/map.pdf)

【アクセス】
・JR京浜東北線「北浦和駅」西口下車→バス「埼玉大学」ゆき(終点)
・JR埼京線「南与野駅」下車→北入口バス停から「埼玉大学」ゆき(終点)

(地図)http://www.saitama-u.ac.jp/access/accessmap/

 

プログラム

13:30 受付開始

14:00~14:35 劉 璐瑶(埼玉大学大学院生)
「I-JAS コーパスにおける中国人日本語学習者の一人称代名詞の使用について
―会話における「ワタシは」の過剰使用を中心に―」

14:3515:10 鈴木 靖代(国立国語研究所
「中国語話者の限定を表す場面における限定副詞「ただ」の過剰使用に関する縦断的分析―とりたて詞「だけ」「しか」の使用傾向との比較から―」

15:10~15:45 高 琳(神戸大学大学院生)
「中国人日本語学習者の「慰め」行為の使用実態について
―日中母語話者も含めた質問紙調査の結果から―」

16:05~16:40 牛尾 佳子(今治明徳短期大学)
「中国語母語話者の副詞に関する使用傾向-YNU書き言葉コーパスを活用して-」

16:40~17:15 岡野 靖(広島大学大学院生)
語形式別誤の特徴からえるJFL環境での効果的な作指導の可能性
―台湾
⼈⽇本語学習者の意識と関連して―

17:1517:20 事務連絡

18:00~ 懇親会 (南与野駅付近)


第45回研究会 (2019/7/13 神戸女学院大学) 

第45回研究会のスケジュール

日時 2019年7月13日(土)10:45~16:50

会場 神戸女学院大学 文学館28教室(L-28教室)

【アクセス】阪急電鉄今津線「門戸厄神駅」から徒歩10分。

(地図)https://www.kobe-c.ac.jp/access(アクセスマップ)

https://www.kobe-c.ac.jp/campuslife/map(キャンパスマップ)

 

プログラム

10:15 受付開始

10:45~11:20 胡 君平(成都理工大学)
「短文作成に見られる中国語話者の日本語使役文の習得傾向」

11:20~11:55 大倉典子(ウェークフォレスト大学
「日本語上級クラスでの実践報告『相手に配慮した』コミュニケーション能力を
伸ばす為の効果的なアクティビティー」

 

13:00~13:35 王 超文(北京郵電大学大学院生)
「日中同形語における二字漢語の対照――「健康」「平和」「簡易」を例に」

13:35~14:10 宮永愛子(山口大学)
「ターン交替の観点からみた日中対照研究
-中国語話者が日本語でのおしゃべりに参加するために-」

14:30~15:05 黄 叢叢(明治大学大学院生)・小森和子(明治大学)
「中国語母語話者の和製漢語の習得における母語の影響
―未習者と既習者の比較を通して―」

15:05~15:40 劉 瑞利(お茶の水女子大学大学院生)
「語彙的一致性・コロケーションの頻度・共起強度がコロケーションの産出知識に与える影響―中国語を母語とする上級日本語学習者を対象に―」

15:50~16:50 講演「意味の対照研究をめぐって」
講師 井上優(麗澤大学)

17:30~ 懇親会 (西宮北口駅付近)

盛会でした!参加者の皆さま、ありがとうございました!

 

第44回研究会 (2019/3/16-17 成都理工大学) 

第44回研究会のスケジュール

日時 2019年3月16日(土)、3月17日(日)

会場 成都理工大学 6号館6C405室

第44回研究会は、中国・四川省の成都理工大学で行いました。
特別講演2本、基調講演2本、研究発表10本が行われ、大変盛り上がりました。
詳細なプログラムは、下記よりダウンロードして下さい。

schedule_20190201 (PDFファイル:414kb)


開会式の後、記念撮影を行いました。

中国語話者のための日本語教育研究 第10号

目次

研究論文

コロケーションに注目した日中対照研究―「発生」と“发生”,「進行」と“进行”を例に― 建石 始

中国人日本語学習者の間接発話行為の理解―慣習性と習熟度の影響― 李 璐・玉岡 賀津雄

中国語を母語とする日本語学習者の“会”が関与する誤用 張 浩然

JFL環境における中国人日本語学習者の授受補助動詞の使用について―「叙述」場面を例にして― 陳 蒙

中国語話者用日本語教育文法における動詞の自他と使役について 張 麟声

授業に必要な中国語の豆知識

最終回  まとめにかえて 建石 始

特別コラム

中国の《国标(国家基準)》における日本語の専門必須科目及びその教材編集に寄与する言語学の諸分野 張 麟声

研究会の組織
研究発表応募規定
会誌投稿規定
大会委員会からの便り
編集後記